- 会員数3年連続日本一は、全国の投資助言業者調査による個人投資家顧客数ランキング（帝国データバンク社2017年～2019年毎年3月調査）に基づきます。
- 無料お試しを含む、増田足アプリ利用者延べ人数（1998年11月～2018年6月末まで弊社調べ）
- Yahoo!ファイナンス内コンテンツ「IFIS株予報」にて、増田足のチャートが採用。
富士製薬工業 (4554)の増田足チャート
すべてのサービスとサポートがご利用いただけます。
自動的に課金されることはありません。
定年退職後、株の魅力に取り憑かれるが大金を失い、自らの経験をもとに「もっと分かりやすいチャート」の研究に没頭。
70歳で増田経済研究所を立ち上げ、自分と同じ「傷ついた個人投資家を救いたい」との一念で生涯現役を貫きました。
江戸末期の『ローソク足』、昭和の『一目均衡表』、そして平成の『増田足』とも言われる、日本を代表するチャートに育てあげました。
増田足は、個人投資家である増田徳太郎自身が「欲しかったチャート」なのです。
- 増田足には「売買サイン」機能があります。
まずは「買いサイン」が点灯している銘柄を優先してチェックしましょう。
- 「ピンクで買って、ブルーで売れ」を基本に、最適な売買タイミングが確認できます。
Yahoo!ファイナンス内コンテンツ「IFIS株予報」にて、増田足のチャートが採用。
「増田足 KABUOH（株桜）」を使っても判断に迷ったら、
遠慮なく投資アドバイザーに質問しましょう。
リアルタイムチャートを使って、即座にお答えします。
インターネットテレビで生放送解説中！
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投資アドバイザー奥原 久範Hisanori Okuhara
大学卒業後、山一證券に入社。
山一證券自主廃業で、証券界から一時離れていたが、「増田足」に出会い増田経済研究所入社。
増田足最古参弟子。冷静沈着なチャート解説は『テレビQ&A』などで定評。趣味は和太鼓。
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投資アドバイザー角南 則好Noriyoshi Sunami
増田経済研究所の最古参研究者で、増田足の生き字引。平均月利30％を叩き出す日経225先物ミニの売買サインロジック生みの親。
国際テクニカルアナリスト連盟（CFTe®）資格を持つ一方、ヘリコプターの操縦資格もあり、過去3本映画監督として世に問う濃厚な作品を生み出すなど随所に異彩を放つ。
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投資アドバイザー千葉 聡Satoshi Chiba
チャートソフトの業界でおよそ30年の大ベテランで当研究所の古参社員。
この業界の草分け的存在。損を繰り返す投資家をたくさん見てきており、「どのような投資家が損をするのか」を知り尽くしている。
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投資アドバイザー渡辺 貴英Takahide Watanabe
証券、ノンバンクと金融業界を渡り歩き、株式のほか、保険や不動産まで投資・資産運用に関するエキスパート。
実体験に基づく投資理論は、一般のファイナンシャルプランナーには語ることのできない奥行きが。株は“新値”投資をモットーとし、ロスカットの重要性とその手法を説くセミナーが人気。
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投資アドバイザー長浜 英信Hidenobu Nagahama
国際証券勤務の後、自身憧れの株式ディーラーとして激戦の地に身を投じる。この間に修得したエリオット波動分析は、専門家も一目置くスペシャリスト。
経験に裏打ちされた判り易い相場（チャート）解説が人気で、ファンダメンタル切捨ての潔さからテクニカル大魔王の異名も。
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投資アドバイザー宮島 譲Yuzuru Miyajima
大学卒業後、即、株式ディーラーとして腕を磨く。
過酷な世界でプロとして10年以上も第一線で活躍してきた貴重な経験を、株式投資、特にデイトレーダーを目指す方に解りやすく説くとともに、お茶の間教室の解説者としてもお馴染み、増田経済研究所の次世代エース。
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「この銘柄が気になる！」「あの銘柄を買いたい！」
といったご質問に、増田経済研究所の投資アドバイザーが即座にお答えします。放送時間（土日祝日を除く）
前場／08:45～11:30 後場／12:30～15:00 -
投資アドバイザーが、今日の概況を解説。
儲けの極意や増田足ソフトの使用方法も詳しくご紹介しています。放送時間（土日祝日を除く）
17:30頃更新 -
投資アドバイザーが、厳選した相場情報を配信。
朝の作戦では、前日のNY市場動向などを踏まえその日の相場のポイントなどを解説。
独自の視点で書かれたコラムも好評です。配信時間（土日祝日を除く）
7:00～18:00に都度記事を追加 -
投資アドバイザーに相談・質問できる各種セミナーを全国各地で開催しております。
ビギナー向けの増田足ソフトのご利用方法や、ベテラン向けの投資力アップのセミナーまで、各種幅広くご用意しています。 -
パソコンが苦手な方でも電話サポートで丁寧にソフトのインストール方法や増田足ソフトの操作方法をご案内いたします。
【受付時間】平日9:00～17:30
（土日祝祭日、年末年始はお休みをいただいております）
すべてのサービスとサポートがご利用いただけます。
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- お試しだけで課金されることはありませんか
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お試し期間中に弊社が料金をご請求することは一切ありません。
料金が発生するのは、お客様から入会のお申込をいただいた後です。入会のお申込がなければ、お試し期間終了後、自動的にソフトが使えなくなるだけです。
- 正規ユーザーとお試しユーザーのサービスの違いはありますか？
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違いはありません。
全ての機能と、アフターサービスがご利用いただけます。テレビQ&A、お茶の間教室、お尋ね箱の回答の内容にも違いはありません。
- データはすべてリアルタイムですか？
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東証1部・2部、ジャスダック、マザーズ、指数（日経平均・TOPIX・為替）、先物（225・TOPIX）については、リアルタイム配信（1秒更新）です。
名証のみリアルタイム配信はありません。
- 表示できる指数を教えてください。
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日経平均、TOPIX、日経平均先物（ラージ・ミニ）、JPX日経インデックス400、東証REIT指数、日経ジャスダック総合指数、東証2部総合指数、東証マザーズ指数、NYダウ、ダウ輸送株指数、ナスダック総合指数が表示可能です。
その他に、為替（ドル／円、ユーロ／円、豪ドル／円、ユーロ／ドル、豪ドル／ドル、ドル／スイスフラン、ポンド／ドル）、NY金先物、WTI 原油、アメリカ国債利回り（2年・10年）、ドイツ国債利回り（10年）、日本国債利回り（10年）が表示可能です。
- 増田足以外のチャートも使えますか？
-
ローソク足のほか、移動平均、出来高、信用残、信用取り組倍率、出来高価格帯、乖離率、ボリンジャーバンド、ストキャクスティクス（スロー、ファースト）、RCI、サイコロジカル、RSI、MACD、パラボリックも表示できます。
- 分らないことは、電話で質問してもよいでしょうか？
-
はい。メールでもお電話でもいつでもお待ちしています。
また、個別株の売買判断についても、『テレビQ&A』または『お尋ね箱』からご相談いただけます。
- 増田経済研究所としてのお薦めの銘柄はお試し中でも教えてくれますか？
-
はい。
売買サイン、日刊チャート新聞のコンテンツで紹介する銘柄など、すべてお試し中もご覧いただけます。
毎朝デイトレ向けの銘柄も紹介しています。
- 商号
- 有限会社増田経済研究所
（英語表記 : MASUDA KEIZAI KENKYUSHO,Y.K）
- 設立
- 1998年（平成10年）11月
- 本社所在地
- 〒230-0015
神奈川県横浜市鶴見区寺谷1丁目1番15号
ヒルサイドマスダ
- 役員
- 代表取締役 増田 黎子
取締役 増田 俊生
- 資本金
- 300 万円
- 事業内容
- 株式ソフトウェアの開発・販売
株式の情報提供・教育を主とした事業
- 金融商品取引業者
(投資助言・代理業) - 関東財務局長（金商）第1069号
- 取得特許
-
特許 第3356753号 バリューサイン
特許 第3521194号 増田影足
特許 第3981387号 増田レシオ
特許 第4331229号 四次元・日足
特許 第4361038号 キュービック＆6色パターン検索
特許 第4653843号 四次元・週月足
特許 第4944168号 キュービック
特許 第5033165号 6色帯
米国 USP7401038 増田影足
米国 USP7620582 増田レシオ
米国 USP8463685 四次元足
- 加盟・協力団体
- 日本テクニカルアナリスト協会
日本個人投資家協会
- 無料トライアルと有料契約について
-
15日間無料トライアルは、お試しが初めてであることが条件です。
過去にお試しの経験がある方は無料トライアル出来ません。
偽名その他の方法でのお申し込みは固くお断りいたします。トライアル期間中に弊社が料金をご請求することは一切ありません。
料金が発生するのは、お客様から入会のお申込をいただいた後です。トライアル期間終了後、自動的に課金されることはありません。動画、メール配信等を通じて弊社が提供する有料投資助言サービスの勧誘を行うことがあります。
弊社が提供する有料投資助言サービスのお申込みにあたっては、弊社が事前に交付する契約締結前交付書面をよくお読みいただき、契約内容を十分にご検討および確認のうえ、お客様のご判断と責任に基づいてご契約下さいますようお願い申し上げます。
- 投資に関するご注意
-
株式投資は、株価が上下することから投資元本を割り込むことがあります。
信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として証拠金を上回る多額の取引を行う場合、これにより生じた損失の額が証拠金の額を上回ることがあります。
詳細は弊社ホームページ「金融商品取引法に係る表示」をご覧ください。
http://www.masudaasi.com/riskinfo/